
泉リトルリーグ会長杯野球大会
平成12年10月9日、山形リトルリーグは「泉リトルリーグ会長杯」に参加し、決勝で宮城野ブッシャーズ
にサヨナラ負けを喫し、惜しくも準優勝に終わりました。激しい雨の降る中で行われた大会でしたが、
審判団の皆様と泉リーグ関係者の皆様のご尽力で、山形リーグの子供たちも貴重な体験をさせて
いただきました。心より御礼申し上げます。
【1回戦塩釜ドラゴンズ】
塩釜 2−6 山形
雨が心配されたとおり試合開始まもなく雨が降りだし、激しい雨の中の試合となりました。
シートノックで塩釜の子供たちのきびきびした動きに、やや迫力負けしながら始まった試合でしたが、
4番板垣のホームラン等もあって、山形リーグが打ち勝った試合となりました。
反省点の多い試合でしたが、これで波に乗って決勝進出につながった試合でした。
【準決勝泉フレンズ】
泉フレンズ 2−13 山形リーグ
雨が降り続く中のプレイボールでしたが、途中で小降りとなり、それに呼応するように山形打線に
火のついた試合となりました。
初回エラーがらみで1点を失ったあと、またしても4番板垣の満塁ホームランが飛び出し、試合を
ひっくり返しました。前の試合で泉フレンズは総力戦で逆転サヨナラ勝ちを納め、主力ピッチャーを
投入できなかったというのが、山形勝利の理由だったと思います。主軸打者のパンチの強さに
父兄もひやひやの場面を、子供たちが最小得点に押さえたことも誉めてあげたい点でした。
【決勝宮城野ブッシャーズ】
山形 3−4 宮城野
初回先頭打者ホームランで先制したのが宮城野ブッシャーズ。その後2点のビハインドをひっくり返し、
3−2と逆転したのが山形リーグ。その後3−3に追いついたのが宮城野ブッシャーズ。6回を終了し
延長に入った7回裏、ライト前ヒットでサヨナラ勝ちをしたのが宮城野ブッシャーズチームでした。
反省点がたくさんありましたが、再三のピンチを良くしのいで最後の最後まで良くがんばってくれたと思います。
山形リーグはこれからあと2大会に参加予定で、今回の反省点を生かせるよう、またがんばらないと
いけないと痛感した試合でした。