苦しいながらも価値ある勝利 塩釜リーグ

新6年生が頑張りました


平成13年4月8日、山形リトルリーグ(メジャー)は塩釜に遠征し、利府リーグさんと塩釜リーグさんと合同練習試合を行いました。 2試合目に行った塩釜さんは、昨年秋に山形でのヤマザワ杯で6-0で完封リベンジをされたチームでした。結果は見事な勝利を収め リベンジを返すことができました。内野の主力がケガや病気等で3人欠けた状態での試合でしたが、新6年生が良く頑張りました。 何よりここ一番のエース板垣が、苦しいながら我慢のピッチングでよく踏ん張りました。みんな先週の試合からよく奮起した 良い試合でした。松浦監督の「久々に良い試合を見せてもらった」と子供達を誉めたのが印象的でした。

【第一試合】利府リーグ
山形 2 0 0 0 1 3 6
利府 1 0 0 0 0 1 1

山形 斉藤−木川  利府 佐藤-伊藤

二塁打 結城×2、板垣(山)

山形は初回から2点を先制し、楽勝ムードが漂いましたが、その裏山形ピッチャー斉藤の立ちあがりを攻められ、 1点を失いました。相手ピッチャーの佐藤君はダイナミックな同一フォームから球速が変化して投げ込んでくるため 山形はなかなか追加点が取れず、いやな雰囲気で回が進んでいきました。5回に1点、6回に3点を奪い試合を決めることが 出来ましたが、強打利府を上手く封じることが出来てラッキーだったと言えます。


【第二試合】塩釜リーグ
山形 0 2 0 0 0 4 6
塩釜 0 0 1 1 0 0 2

山形 板垣-斉藤  塩釜 鈴木-鈴木

三塁打 後藤(山)

二塁打 結城・板垣(山)

2試合目は昨年秋完封を喫した鈴木君を立てた塩釜リーグさんとの対戦でした。伸びの有るストレートと切れのいいカーブ が子供達の関門でした。
サード平、ショート芳賀を欠いての試合開始でしたが、1回表伊東がデッドボールを受け痛みが取れず3回で交代しました。 残った新6年生が内野に入りましたが、まるで去年のマイナーのような顔ぶれでした。しかし、よく頑張って守りました。 塩釜鈴木君はこの日精神的なものか制球に苦しみ、次第にボールが真ん中に集まってくるようになりました。 2対2で迎えた最終回、山口のフォアボールのあと後藤の快心の3塁打がでて勝ち越し、その後も連打が続き4点をもぎ取り ました。中盤ピッチャー板垣はストライクが入らなくなり、内野の乱れもあり2点を失いましたが、粘り強いピッチング で良く最後まで投げきりました。後半はみんな集中し良く声も出て、細かなミスを引きづることなく元気にプレーして、 みている応援団も心地良い試合でした。リベンジを果たした価値有る勝利でした。よくやった、ご苦労様。