全日本選手権東北連盟大会
山形リーグ1回戦敗退


ポカリスウェット杯の大会横断幕


 平成13年6月17日、山形リトルリーグは全日本選手権東北連盟大会において、宮城第三代表の 仙台東リーグと1回戦を戦い、0-3で敗れました。
 子供たちはほぼ実力どおりの試合をしましたが、ここ一本が出ず完封負けを喫しました。 これまで接戦にも粘りの試合展開を見せてきた山形でしたが、大舞台で相手が一枚上だったと 認めるしかない内容だったと思います。晴天の岩沼に子供たちの悔し涙が胸に染みました。


【仙台東リーグ戦】
山形 0 0 0 0 0 0 0
仙台東 1 0 0 2 0 X 3

山形 板垣−斉藤  仙台東 加藤、広瀬−清野

本塁打 斉田(仙)

 山形先発はエース板垣に対し、仙台東は噂のエースではありませんでした。
 初回山形はヒットが出ながらも無得点に終わります。
その裏、エラーとパスボールなどからワンアウトランナー3塁で、3番加藤君の外野フライから タッチアップで1点を献上します。
 続く2回表山形はヒットとフォアボールなどで、ツーアウトながら満塁のチャンスをつかみますが、 タイムリーが出ず、得点なりませんでした。
ここで好調板垣は、その2回裏3者連続三振に押さえ、相手に追加点を許しません。
 3回表山形は、ヒットとエラーとフォアボールで、今度はワンアウトで満塁のチャンスをつかみます。 しかしここ一番堅い守備の仙台東に、1-2-3のダブルプレーに得点を阻まれました。
好調板垣は3回裏も今日6個目の奪三振を含め、3人で押さえます。
 4回表山形は、ピッチャーゴロ、ショートゴロ、ピッチャーゴロで終わり、1点の重みと緊迫した プレッシャーの、重苦しさを感じ始めます。
そして4回エラーのランナーをセカンドにおいて、4番斉田君にホームランを打たれ3点目を失いました。
最終回フォアボールのランナーを出しながらも、代わったピッチャー広瀬君に3者連続三振に取られ、 ゲームセットなりました。
 今日の板垣は、打たれたヒットはホームランの1本に押さえ、無四球9奪三振の好投ながら試合に敗れました。 一方の山形はヒット4本、フォアボール3個とチャンスを作りながら、残塁7で完封を許しました。

数多くの試合や合宿等の経験を積みましたが、最後は勝ちたいと思う心や、執念といったもので 相手より劣っていたのかもしれません。子供たちは圧倒的な体力差やプレッシャーと戦いながら、 良く戦ったと思います。それでも負けは負け!父兄応援団も子供と一緒に涙する悔しい敗戦でした。



岩沼臨海公園野球場
晴れ舞台の入場行進

紅花カラーの父兄応援団も無念!

敗戦直後
監督が芝に子供たちを座らせました。
悔やんでも仕方ない、また一から出直しだ!