村井会長杯マイナー大会 価値ある準優勝


平成13年4月8日、山形リトルリーグマイナーチームは宮城野ブッシャーズさんが主催する、「第7回村井会長杯リトルリーグ・マイナー大会」 に出場しました。予想外?の健闘で順調に勝ちあがり、決勝では惜しくも敗れたものの見事に準優勝に輝きました。 ものおじしない「打って勝つ打線」はこの日も健在で、打てないなりののびのび野球で、応援の父兄をはらはらドキドキさせてくれました。
この子達は守備が課題とされ、大量得点と大量失点を繰り返してきました。この日の結果は準優勝もさることながら、1点を争う試合展開を して勝ち上がったことに、なおさらの価値があるものとなりました。

【一回戦】10:27−11:25
仙台中央 0 0 0 1 0 1
山形 1 0 1 0 X 2

山形 長澤−芳賀  仙台中央 内田-海老

二塁打 鈴木(仙)

両チームともに好投手を投入した、息詰まる投手戦となりました。得点は共にエラーがらみで、1番の平が足でかきまわして得点を上げた 山形が勝利しました。試合内容ではその残塁の数にもわかるとおり、4回に大きなチャンスを作った仙台中央さんのほうが押していましたが、 その4回を1点に押さえた山形が逃げ切ってしまいました。仙台中央さんは惜しいところで逆転できず、山形は運も味方でした。


【準決勝】12:15-13:23
宮城野 0 1 0 3 0 4
山形 2 2 0 2 X 6

山形 平-芳賀  宮城野 筒井、小竹-目黒

本塁打(ランニングホームラン) 平(山)

三塁打 平(山)、石原(宮)

二塁打 平・長澤(山)、目黒(宮)

山形は宮城野リーグ先発の好投手筒井君の立ちあがりを攻め、相手エラーもあって2点を先制しました。その裏山形もエラーのランナー から1点を失いましたが、すぐ2点を追加し2回を終わって4対1としました。しかし4回、4番石原君の三塁打を皮切りに宮城野リーグさんの 猛攻を受け、あれよの間に同点に追いつかれてしまいました。しかしここでこの日絶好調の1番平から2点ランニングホームランが飛び出し、 そのまま逃げ切り見事決勝進出を決めました。
宮城野チームは見事に鍛えられたチームで、シートノックでは「マイナーのレベルでこれほど上手いか」と感心させられる動きを見せて くれました。しかし、山形ののびのび野球に要所でミスを出し、それを拾った山形を後1歩追い詰めることが出来ませんでした。
勝ちあがる勢いが山形に見られたと思います。


【決勝】15:28-16:52
1 3 6 1 0 11
山形 3 1 5 0 0 9

山形 秋月、長澤-芳賀  泉 若生、神田-神田、若生

三塁打 岩部(泉)

二塁打 国分、若生、神田(泉)  平×2、鈴木(山)

初回から両チーム打撃戦で、がっぷり組んだ試合となりました。勝負は3回の攻防でした。大量6点を許した山形は、ひるむことなく 反撃し、5点を返しましたがあと1歩及ばず、その裏追加点を許し残念ながら敗れてしまいました。
この日絶好調全打席出塁の1番平を先頭に、よくみんな頑張ったと思います。子供達も大いに自信をつけたことだと思います。

おめでとう