良かったこと悪かったこと・・
郡山リーグ練習試合


すばらしい球場を持つ郡山リーグ(写真左)
今日絶好調の6年山口(写真右)


 平成13年9月16日、山形リトルリーグは福島県郡山市に遠征し、福島の強豪郡山リーグさんと 練習試合を行いました。雨が心配された山形と違い、郡山は晴天に恵まれた1日となりました。
 結果は3試合で行われ、山形は今月末卒団予定の6年生を入れたチームが1勝1敗、2002年度の 新チームでの対戦で勝利しました。3試合目を落としたことで、応援団はややがっかりして帰って きました。内容も、良かったこと悪かったことが出ました。特に卒団6年がのびのびプレーしたものの、 勝負に対する甘さを感じたこと、新チーム主力6年がすばらしいやる気を見せたことは収穫だったと言えます。
父兄応援団も含め、郡山リーグのご父兄の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。


【第一試合 卒団6年を含めたメンバーの対決】
山形 2 0 0 0 0 3 5
郡山 0 0 2 2 0 0 4

山形 佐藤、山口−横沢  郡山 土屋−斎藤

本塁打 斎藤(郡)

三塁打 横川(山)

二塁打 平、横沢(山)

 第一試合は、今年卒団予定の6年生を含むメンバーでの対決となりました。
1回表先攻山形は、1番平の二塁打や、フォアボール、パスボールなどで楽々2点を先制します。
しかし、順調に抑えてきた山形ピッチャー佐藤は、2-0で迎えた三回裏、フォアボールのランナー を置いて、郡山キャッチャー斎藤君に2点ホームランを打たれます。
さらに4回裏疲れの見えた佐藤は、ヒットのあと、フォアボールとパスボールからさらに2点を献上し、 2-4と逆転を許してしまいました。
 しかし、2点を追う山形は、内野安打で出塁の木川を横沢のヒットとワイルドピッチで返し、 横川ライトオーバーの同点打、さらに後藤のセンター前ヒットで逆転に成功します。
最後は5回から好投の山口が見事に抑え、山形が勝利しました。
 佐藤がホームランは打たれた ものの、リズムの良いピッチングをしたことと、山口のダイナミックな投球が勝利に結びついたと 思います。中学生が抜けて、6年生がのびのびプレーしているのが良かったように思えます。 しかし、エラーをしているのも卒団6年だったりして、勝利への執念にムラがあるように思えます。 課題が残ったのも事実でした。



【第二試合 2002年度新チーム対決】
山形 3 0 1 0 4 1 9
郡山 1 0 2 0 0 0 3

山形 平、長澤−横沢  郡山 大槻−斎藤

本塁打 斎藤(郡)

三塁打 斎藤(郡)

二塁打 平、山口(山)

先行山形は、初回ヒット(平、秋月、山口)とパスボール等で三点を奪って波に乗ります。
郡山もその裏ヒットとフォアボールなどで、ノーアウト満塁のピンチを迎えますが、 1-2-3のダブルプレーで切り抜け、エラーでの1点に抑えます。
3回に郡山キャッチャーの斎藤君に、この日2本目のホームランを打たれますが、郡山を3点に抑え 山形が9-3で勝利しました。
  ランナーを出すものの、粘って守った山形のプレーが印象的でした。6年生大村の初ヒットやライト ゴロへ挑戦した守備等、この1年間中学生の影で、控えとして頑張った子供達の活躍もあって、 応援団にとってもゆとりの試合でした。


【第三試合 卒団6年を含めたメンバーの対決】
山形 1 0 2 0 0 2 5
郡山 0 5 1 1 1 X 8

山形 鞠子、後藤−横沢 郡山  中村−斎藤

二塁打 平、佐藤(山) 橋本(郡)

先行山形初回1点を先制したものの、先発鞠子が2回に打ち込まれ、一挙5点を失います。
最終的に5-8で負けていますが、内容はもう少し一方的な展開だったように思えます。 ピッチャーが苦しいときに、みんなが盛り上げるべきところを、みんなで浮き足立っていては 勝利は難しくなります。
それでも良かった点がありました。4回から投げた後藤は、ヒットは打たれたものの気負いの 無いピッチングで、最少得点で抑えて行きました。 また最終回粘りの攻撃で、山口のヒットで2点を返したところは、誉めてあげられるものであると 感じました。山口は1試合目こそ調子は出ていませんでしたが、2・3試合目は、8打数5安打と 当たりました。山形の新リーダの一人として気を吐き、今後が楽しみとなりました。