
スポーツ栄養 大塚製薬からのプレゼント
平成13年11月17日(土)
山形県総合運動公園(天童市)会議室
メモをしてきた内容を、そのまま記述しました。内容が飛び飛びですが、そのままメモとしてご覧ください。なるほどと、とても感心することが多く、特に成長期にある子供達にとって大事なことと感じました。
【水分補給】
のどが渇いたときでは水分補給は遅い
その段階では脱水が起きている
筋力のパフォーマンスが落ちる
人間の体の半分は水分と言われるが、その水分の多くは筋肉にある
→脱水が起きるとその筋肉が動かなくなる
そういう意味で、水分補給は集中力を高め怪我を予防することができる
【基礎代謝量】
現在では筋肉を計測できる機械がある
同時に基礎代謝量の測定が可能
例 1462Kcal楯岡高校剣道部 普通は2000Kcal摂取
基礎代謝量とは、体を動かさなくても消費するエネルギー量
筋肉量が上がると基礎代謝量が上がる
左右の筋肉の量が違うとバランスが崩れる
→怪我をしやすくなって腰に来たりする
【正しいトレーニングと正しい栄養】
子供の喜ぶもの、即席ものを親が与えがち
たんぱく質→牛乳、豆、肉、魚→体を作るもとになる(筋肉など)
炭水化物→うどん、ご飯、パン→
脂質→油もの→ ガソリン
ミネラル→野菜
ビタミン→果物 →オイル
【たんぱく質】
普通の人 体重×1gが必要
スポーツマン 体重×2gが必要
なかなか取れないし、とってもカロリーが高くなる
年を取っても若い人と同じたんぱく質が必要
ご飯うどんはエネルギーにしかならない ご飯うどんだけでは筋肉が落ちていく
筋肉が硬くなる(たんぱく質不足した食事)
【たんぱく質はいつ取るか】
効率的にたんぱく質を取るタイミング
運動直後(30分以内)にたんぱく質を取らないと、エネルギー分解が加速
たんぱく質補給を行うと、筋肉の修復を助け、疲労が緩和する
たんぱく質が吸収されるとアミノ酸となって体に入る
卵の白身、納豆、豆腐
糖質を一緒にとらないと、アミノ酸もエネルギーになってしまう
朝昼版の食生活のサイクルを体がバランスとして覚えている
朝はごはんにする→脳の栄養素はブドウ糖
ちなみに心臓のエネルギーは脂肪、ボディビルダーの体脂肪率が低い、心臓突然死が多い
【粉末プロテイン(日本語で粉末たんぱく質)】
筋肉を修復する材料がたんぱく質→大リーグでも疲労の早期回復のため採用されている
疲労が直らない、筋肉痛が出にくくなる
例えば大塚製品ならジョグメイトプロテイン→取るか取らないかで大きな差
プロテインも各社製品によって目的が違う
バニラージュ→その場で取る
タイミングを間違わない
【その他一般論】
骨と靭帯は鍛えられない、激しい運動は筋肉が支える、筋肉を包む脂肪も必要
心技体ではなく心体技→体を鍛えないで技は習得できない
基礎代謝をあげ、体を作ってエネルギーを与える
子供には栄養剤は効かない
病気などで体力が「マイナス」になった人を「0」に戻す
決して「プラス」にはならない
たんぱく質をトレーニング中に取るとすべてエネルギーに変えてしまう
食事をする間がない場合、どんな栄養補給がいいか→
7月のリトルリーグの大会を見せていただいたとき、子供達にバナナを与えてあげていたところを見ました。
繊維質のバナナはとても吸収が良く、ベストな方法だと感じました。食パンの中だけというのも効果があります
→消化吸収が早くエネルギー蓄積に変えやすい
バナナとカルシウムを一緒にとるとなおいい→ビタミンサプリメントという方法もあるが・・・
普段から摂取しておくほがいい