折立スパローズ練習試合

のびのびとしたいい野球ができました


 平成14年8月4日、山形リーグマイナーは、仙台中央リーグ折立スパローズさんの合宿の中の 練習試合に招待を受けて、宮城県蔵王町遠刈田温泉のサン・スポーツランド蔵王に遠征しました。
 年度切り替えを目前にして、これからメジャーにあがる子供達にとっては、恐らくマイナー最後の 試合になったことと思います。
 また、3年生以下を中心としたティーボールを行うジュニアチームもいっしょに招待をいただき、 折立リーグさんの子供達と親含め大いに盛り上がりました。
 晴天の中の試合開始でしたが、途中雷が鳴り「光ったら中止」を前提に始まっていましたが、 雷より先に、大粒の雨で中断を繰り返しながら、無事マイナーの2試合(折立、保原)とティーボールの 試合をこなすことができました。
 子供約40名、父兄応援団を含めると約90名がお邪魔し、折立スパローズ様には大変お世話になりました。 大変ありがとうございました。


【マイナー第一試合 保原リーグ】
保原 0 0 0 0 0
山形 7 1 0 6 14

 投手 山形 冨樫−調所 保原 渡辺−日下



 4年生でオーダーを組んだ試合でした。先発冨樫のピッチングがすばらしく、 ランナーを背負っても崩れることなく、保原チームを0点に押さえ投げきりました。
 打線はまだまだ課題が多く、走塁も集中するポイントをわかっていないというところが たくさんありましたが、初めて試合に出た子も多く、いい勉強になったと思います。

【マイナー第一試合 保原リーグ】
山形 5 1 1 0 5 12
折立 1 0 1 0 0 2


 投手 山形 志田−桜井 折立 斎藤、三浦、立岡−安達

三塁打 冨塚(山)、遠山(折)

二塁打 冨塚、花屋(山)

 先行山形は、初回立ち上がりから硬さの取れない折立チームを攻め、この日初めてマスクをかぶった 4番桜井のヒットを皮切りに、一挙5点を奪います。ボールに良く集中し、ほんのちょっとの ミスから積極的に次の塁を狙うなど、これまで見たことのないすばらしい動きを見せました。
 さらにすばらしかったのは、初回3者連続フォアボールでノーアウト満塁のピンチを、1失点でで守り ました。先月の盛岡ミズノ旗で浮き足立ってボロボロになった山形とは、まったく違う動きを見せ、 関係者に歓声を与えてくれました。また、フォアボールから3塁打を打たれ、追加点を奪われますが、 そのランナーは3塁へくぎ付けにして乗り切ります。
 このチームになってこれほどの集中力を切らさず試合ができたのは、初めて見ました。ここ1ヶ月の 中に、本当に成長の跡がありあり感じられました。  当然ミスもありましたが、チーム全体でのフォローも良く、崩れることなく試合が進められました。 応援団感動の勝利でした。これからも、この気持ちを忘れず努力を続けて欲しいと思いました。おめでとう