福島・保原とメジャー&マイナーが練習試合




初めてマイナーの締まった試合を見せてもらいました。

 平成15年4月13日、山形リトルリーグは先週のメジャー練習試合のリベンジマッチとして、 福島県福島市に遠征し、福島・保原・山形の3リーグで練習試合を行いました。
 また、これにマイナーチームも帯同し同じく3チームの練習試合を行いました。 福島の荒川運動公園周辺ではすでに桜が咲き、子供達は暖かな広い空間でのびのび野球を させていただきました。2週連続で雨の心配など福島リーグ様には大変お世話になりました。

以下結果はマイナー対戦の結果です。


【第一試合 福島リーグ】
山形 0 1 2 0 1 0 4
福島 0 2 0 1 1 0 4

山形 冨樫、冨塚−調所

福島 尾形−服部

本塁打 横川(山形)
二塁打 安部(山形)、服部、根本、尾形(福島)

 今年度マイナーチームが、ぼろぼろにならずに締まった試合をしたのは、これが始めてだった ように思えます。そのぐらいいい試合となりました。ピッチャーが良く投げて、打線が元気よく 打って、非常にまとまりのある姿を見せてくれたと思います。
 先攻山形初回の攻撃は、福島の先発尾形君の気持ちのいいストレートとカーブのピッチングに まったく手が出ずに、3者連続三振に終わります。一方の山形先発の冨樫も、やや制球に苦しみな がらも、ヒット1本に切り抜け無難に立ち上がります。
 山形は2回表3連打で1点を先制しますが、ダブルプレーをとられ追加点がありません。その裏 福島は、服部君の二塁打から連係の乱れもあり、2点を失い逆転を許します。
 3回表山形は、安部の外野ネット直撃の2塁打を間に挟み、3連打で逆転に成功します。
山形は4回から、普段は同じ5年生ながらメジャーチームに入り頑張っている、冨塚をマウンド に送ります。球の速さと重さはうなるものがありましたが、内野安打とセンター前ヒットの2本で 1点を失い同点を許します。ほぼ始めて組んだバッテリーということで、バッテリーミスが得点と なりました。打ち取っているだけにもったいない1点でした。
 同点で迎えた5回表、1アウトから1番横川のレフトフェンスオーバーのホームランが飛び出します。 尾形君の速球とドンピシャの当りでした。山形マイナーの子が、フリーバッティング以外でフェンス オーバーのホームランを打ったのは、過去に記憶がありません。見事なあたりでした。
1点リードで迎えた5回裏、福島4番尾形君の二塁打で同点に追いつかれ、そのまま時間切れ試合終了 となりました。「先制」「逆転」と試合展開はいいところがたくさんありましたが、最後に追いつか れたのは残念でした。しかし、のびのびプレーの山形は収穫の多い試合ができて子供達も自信になっ たと思います。今月27日の試合もこんな展開を見せて頑張って欲しいと思います。


【第二試合 保原リーグ】
保原 0 0 0 0 0
山形 16 2 2 1 21

山形 長谷部、調所−横川

保原 佐々木、馬場亮−馬場一

三塁打 鈴木洸、横川、長谷部(山形)
二塁打 長谷部、斉藤康(山形)

低学年の多かった保原さんに、容赦なく山形は襲い掛かり初回大量16点を奪います。 しかし、それ以降は走塁のまずさや、大振りが目立ちあまり点が取れなくなりました。
保原先発の佐々木君は100球を超える投球数で、制球に苦しんだものの、2回は2点に 抑えるなど、小さな体で立派なピッチングだったと思います。また、二番手でマウンド に立った、もっと小さな馬場君は、大きなフォームから、実にピッチャーらしいピッチ ングを見せてくれました。
ショート菅野君の好守備などと対照的に、山形はプレーが雑になり、今後の反省として 欲しいと思います。