2005年ポカリスエット杯全国選抜リトルリーグ野球東北連盟大会


 7月30日と31日に山形県野球場にて行われました。1回戦は、仙台青葉との試合です。負ける相手で はない、普通にやれば勝てる相手なのですが、大会に飲まれたのか、プレッシャーに負けてしまったのか、 残念ながら、仙台青葉に惜敗です。さよなら負けは、本当にショックは大きいが、1回に6点を取られての ビハインドは、最終回の6回に追いついたことに対し、山形の粘りを感じました。
 最近は、負けて経験することが多いが、勝って、経験を積みたいですね。今後の新チームに期待したい。
 その前に来週は、泉杜大会があります。最後の意地を見せてほしいですね。プレッシャーは、もうないと思い ます。伸び伸びと楽しんで、がんばってもらいたいです。
 この大会の最後に安部運営委員長より挨拶がありましたが、どこの大会にも負けない立派な大会だと関係 各位からも賛辞をいただいてます。本当に役員、保護者の方々に改めて御礼を申し上げます。お疲れ様でした。
1回戦
チーム名
山  形
仙台青葉1×
投手−捕手
山形:晋之佑、森谷−荘司
仙台青葉:佐藤−安達


HR:康平(山形)
2塁打:勝敬、五十嵐(山形)、鴨田、安達、三浦(仙台青葉)
ヒット:勝敬、康平2本、森谷、落合3本、荘司2本、五十嵐(山形)、斉藤、鴨田、安達、中坂2本、三浦、小林、 大松(仙台青葉)

 初回の山形の攻撃は、勝敬、康平は、簡単に内野ゴロに抑えられ、晋之佑は、四球を選ぶも、森谷が三振で、 0点でした。
 その裏、先発は、晋之佑だ。トップを自分のエラーで出塁を許すと、2番にレフト前に運ばれた。3番をセカンドゴロに 抑えるも、1死2,3塁とする。4番にタイムリー2塁打をレフト線に打たれ、2点を先制されると、5番をツーストライクと 追い込みながら四球を与え、6番から右中間にタイムリー2塁打で2点を追加される。7番にもヒットを打たれ、8番を 四球で満塁。9番をファーストゴロに抑え、ホームで2死とする。まだ、満塁。トップに戻り、レフト前に 運ばれ、5点目を許し、2番に押し出しで6点を献上です。ここで、ピッチャーを交代です。森谷に初回から 代えました。交替した森谷は、3番を三振に討ち取り、長い攻撃がやっと終った。しかし、6点のビハインドは、 あまりにも大きい。

 2回の表、開会式に倒れた落合が復活し、試合では、結果を残し、ヒットを打つ。荘司がショート前に内野安打を 放ち、チャンス。ここで、譲に1ボールからインコースを右頭部下にデッドボール。ボールが、真下に落ち、 やばいとみんなが思う。見る見るうちに顔は晴れ上がり、救急車を呼ぶハプニング。この時は、本当に心配しました。 (大事には、いたらなかったみたいです。)
 8番五十嵐がここで、静かに燃えた一打は、センター前にはじき、1点を入れる。続く熊谷は、ファーストゴロで ホームでアウト。1死ながらまだ、満塁。勝敬、康平が連続タイムリーヒットを打ち、3点目を入れた。押せ押せです。 3番の晋之佑は、センターに飛球。サードランナーに熊谷だが、タッチアップです。ホームは、セーフ。しかし、 離塁が早いというアピールで、アウト。4点目が消え、一気にチェンジ。しかし、3点差に詰め寄った。点が 入り、ゲームが動いたので、期待感があった。

 その裏の森谷は、サード前内野安打を許し、5番をセンター前に打たれ、ピンチ。6,7番を連続三振にとるも 8番を死球。満塁です。しかし、踏ん張り9番をファーストフライに討ち取って、0点でしのいだ。

 3回の表の山形は、森谷からですが、ショートゴロに討ち取られる。しかし、落合が気力を見せ、レフト前に 2本目のヒット。荘司もレフト前に打ち、1,2塁のチャンスを作る。譲から代わった、亮がショートフライで 2死。五十嵐が意地を見せ、センターオーバーのタイムリー2塁打で1点を加えた。これで、2点差。熊谷は、 ショートゴロで、もう1本欲しかったなー。

 その裏、またも、エラーからピンチを作る。一番をファーストゴロに討ち取ったが、勝敬がエラー。2番は、 送りバントを行ったが、ピッチャー森谷の好プレーで、セカンドで封殺。3番をセンターフライに討ち取り、 2死とするも、4番を四球。5番にタイムリーヒットを打たれ、1点を追加された。

 4回の表は、打順もよく、トップからでしたが、勝敬は、ショートゴロ。しかし、2番の康平に、全てのタイミング がドンピシシャリ。センターオーバーのホームラン。またまた、2点差に詰め寄った。しかし、3番晋之佑にあたりがない、 ショートフライに討ち取られ、2死から森谷は、センター前にヒットを打つが、落合は、この打席は、ファーストフライでした。
 その裏を森谷は、下位打線をピーゴロ、セカンドゴロ、ライトフライに討ち取り、三人で片付け、流れは、完全に 山形ペースです。

 5回表の山形は、荘司が四球で出塁。亮の送りバントが成功し、1死2塁。五十嵐は、サードフライでした。 2打席凡退の熊谷。アカンかなーと思ったが、四球でつないだのが大きい。勝敬が左中間に2塁打を放ち、荘司が ホームをついて、1点を返し、1点差にする。1塁から、ホームまで走った熊谷は、サードを回ったところで、 一旦停止をするが、相手、守備の連携のまずさがあり、そのまま突っ込むが、いいボールが返球され、ホームで タッチアウト。同点を逃した。最終回に期待です。

 5回の裏の森谷は、踏ん張った。1番をショートフライとするも、2番を左中間に2塁打を打たれる。3番を ショートゴロに討ち取り、2死。でもランナーは3塁に進む。4番を四球とするも、5番をショートゴロに討ち取り、 0点に抑え、1点差のまま最終回に入った。

 康平がこの日、当たっている。先頭でライト前にヒットを打ち、反撃の開始だ。しかし、この日、大ブレーキ の晋之佑は、サードゴロで、セカンド封殺。パスボールがあり、1死2塁。しかし、森谷は、セカンドゴロ。 その間に3塁まで進む。2死ながらランナー3塁だ。なんでもあり、PB,エラー、ヒット。当たっている落合に バットを託す。落合は、期待に答え、ライト前にタイムリー同点ヒットです。スタンドは、大喜びです。 最終回にやっと追いつきました。素晴らしい粘りです。このまま、逆転とはいかず、荘司は、レフトフライでした。 でも、延長戦に持ち込むぞー。

 その裏は、下位打線。6番をピーフライに討ち取る。7番をサードゴロに討ち取るもサード康平が、足が動かず、 低投のボールをファーストとれず。一気に2塁まで許す。PBがあり、1死ながら3塁のさよならの大ピンチ。  8番は、当たっていない。しかし、疲れの見える森谷のボールは、2球目が真ん中に入ったか?ライト前にはじかれ、 さよならで、8点目をとられて、ゲームセット。スタンドは、呆然とした。

 全国大会の切符は、この時点でなくなり、保護者には、落胆の色を隠せない。
以上の内容の結果ですが、これも、また、いい経験です。まだまだ、野球は、ここで、終ったわけでない。夢は、 甲子園。プロ野球。これからのますますの精進を重ね、夢をかなえて欲しい。ここで、燃え尽きることのないように お願いしたい。