2008年度全国選抜東北連盟大会規則

 

T 大会規則

2008年リトルリ−グ公認競技規則、ト−ナメント規則並びに本大会規則による。

 

U 登録及び義務

 1 選手登録

1)                           年齢 平成7年( 1995 )4月2日から平成9年( 1997 )4月30日生まれの者 

      とする。 

      12名から14名に充たない場合は、平成9年(1997年)51日から平成10

      1998 )4月30日生まれの選手の登録を3名以内認める。

*適格選手が14名以上在籍しているにも拘わらず、適格選手を除外し当該選手

の登録は認めない。

2)       人数 登録選手数は12名から19名までとする。 

            なお、ベンチ入り選手は12名から14名とする。

            14名以上の選手を登録した場合は、試合毎に選手の入れ替えを可能とする。

 2 監督及びコ−チ

1)      監督   1名 

2)      コーチ  2名まで

3)      監督、コ−チは成人の者に限る。

 3 登録選手の義務

1)    先発出場選手は1打席以上と連続3アウト以上の守備をすること。

2)    控選手については、代打は1打席、代走、守備は1アウト完了すれば出場と認める。

    *後段の] 「全員出場の規則」参照願います。

V 服装 

 1 選手は全員統一した服装を着用し、ユニフォ−ムの胸にリ−グ名の表示のある物に限る。

なお、白色のアンダーッシャツは認めない。

 2 監督・コ−チの上着は白、ズボンは白又はグレ−で統一した物を着用する。

 3 監督・コ−チの帽子は選手と同じ物又は白で統一した物を着用する。

 

W 用具

 1 捕手は試合及び練習中も公認のヘルメット(耳カバ−付)・プロテクタ−(ロングタイプ)・マスク・スロ−トガ−ド及びカップを着用する。

 2 バットリング・マスコットバット・鉄棒・メガホンのベンチ持込を禁止する。

 3 野球用手袋、リストバンドの使用を許可する。 なお、投手は使用できない。

 4 サングラスの使用は、選手のプレ−に必要なときは認める。監督・コ−チの使用は、

   禁止するが、大会本部が許可した場合はこの限りではない。

 5 ヘルメットの顎ひもを着用すること。

 6 グラブの紐が必要以上に長い物は認めない。

 7 出場選手は胸部保護パッドを着用することが望ましい。

X 試合の準備

 1 ベンチは組合せ抽選の若い番号を一塁側とする。

 2 攻守は主将により.試合当日決定する。

 3 シ−トノックは後攻より7分間とするが、都合により短縮及びカットする場合もある。

 4 試合前のブルペンでの投球練習を監督及びコ−チが傍らで見ても良い。

 

Y 試合の運営

 1 決勝リ−グ戦における順位

   1) 2勝したリ−グを優勝とする。

   2) 勝敗の数が同じ場合は、失点率の低いリ−グを上位とする。3リ−グとも失点率が同    

     じ場合は抽選とする。2リ−グの失点が同じ場合は対戦結果の勝ちリ−グを上位とする。

 2 延長戦は無制限とするが、大会本部は選手の健康管理には十分留意する。

 3 点差によるコ−ルドゲームの適用。

1)      ト−ナメント戦は4回以降10点差とする。

2)      決勝リーグ戦は適用しない。

 4 試合が降雨等により続行不能となった場合、4回が終了していないときは再試合とする。

ただし、4回表が終了し後攻が勝っている時は成立する。上記の試合不成立の投手のロ−テイションは、ノ−ゲームとして取り扱う。

 5 ベースコーチに指導者(監督・コ−チ)を1人認める。

1)      一塁・三塁どちらのコ−チャ−スボックスでもよい。

2)      同一イニング中はコ−チャ−スボックスの移動はできない。

3)      同一イニング中はコ−チャ−スボックス内の指導者の変更は認めない。

4)      指導者がコ−チャ−スボックスに入らなくてもよい。なお、イニングの途中の出入りは認めない。

   5) 任務

* 打者及び走者への指示に限る。

       コ−チャ−スボックスから出て打者及び塁上の走者に指示した場合は、攻撃側

のタイムの数に数える。

   6) ペナルティ−

       相手攻守に威圧的な言動があった場合、1回目はベンチに戻す。

       なお、当該者は、その試合中コ−チャ−スボックスに入れない。

       2回目は監督の退場となる。

6 ベンチ内の監督及びコ−チはみだりにベンチを離れることは出来ない。

7 攻撃側がタイムをとり、選手に指示する回数は1イニング1回である。

  なお、守備側のタイムのとき、攻撃側の監督及びコ−チが選手に指示する場合は回数に数えない。 ただし、守備側の指示より長い時間はみとめない。

 8 監督及びコ−チが投手に指示する場合は、マウンドで行なうこと。このときに捕手及び内野手が集合しても良い。 監督・コ−チ及び選手はスピ−ディ−に行動すること。

 9 試合中に内野手がマウンドに集まることは規制しない。 ただし、試合の流れや頻度に応じて

   審判員が認めないことがある。

 10 投手のウォ−ムアップ時に、打者などが打者席付近に近づき、タイミングを測る行為を禁止する。

 11 走者やベ−スコ−チなどが、捕手のサインを見て打者にコースや球種を伝える行為を禁止する。 もし、このような疑いがあるとき、審判員はタイムをかけ、当該選手と攻撃側ベンチに注意を与え、止めさせる。

 12 ネット裏又は観覧席から相手リ−グの情報を+伝える行為を禁止する。

 13 ベ−スコ−チなどが、打者走者(走者)の触塁に合わせて「セ−フ」のジェスチャ−とコ−ルする行為を禁止する。

 14 臨時代走

   1) 打者及び走者が事故等で走者になれない場合、臨時代走を認める。

     なお、臨時代走者は投手と捕手を除く打順の遠い選手とする。

  2) 攻撃が終わっても前記の選手が速やかに出場出来ない場合は、選手交代となる。

  3) 頭部に投球及び送球を受けたときには必ず臨時代走を出すこと。

 15 走者がヘッドスライディングをした場合はアウトとなる。

16       ボ−クが発生したときは走者を進塁させず、ボ−ルをカウントする。

17       一試合に使う投手の数は制限しない。

18       試合開始、終了の挨拶のときに監督は、選手と一緒に整列する。コ−チはベンチ前に

整列する。

 

Z 監督、コ−チ、選手の退場

 1 次の場合、大会本部及び審判員は監督、コ−チ、選手を退場させる。

1)       自軍のベンチ及び応援席の中から、相手リーグ及び審判員に対し、暴力及び暴言をはいた場合、監督及び当該者を退場させる。

2)       審判員の判定及び支持に従わなかった場合、監督及び当該者を退場させる。

 

[ スピ−ドアップ

 1 投手はボ−ルを受けたら速やかに投手板に付いて捕手のサインを受ける。

 2 捕手は受けたボ−ルを速やかに投手に返球して、投手にサインを送る。

 3 捕手はホ−ムプレートより前に出ないで野手に声をかける。

 4 内野手はボール回しを定位置で行なう。

 5 内野手は外野手からのボ−ルを定位置から投手に返球する。

 6 打者は打者席を外さずに、ベンチのサインを見る。

 7 ベンチからのサインは短くする。

 8 守備につくとき、ベンチに戻るときは必ず走ること。

 9 審判員はスピィ−ディ−な試合を常に心がける。

 

\ 補則

 1 ベンチ内のプレ−について

1)      常設の正規の球場は競技規則通りである。

2)      仮設のベンチは危険性があるので、ボ−ルデッドとし、1個の塁を与える。

 2 選手からのハ−フスイングのリクエストを受ける。

 3 全野手がフアウルラインを超えた時に、アピ−ル権は消滅する。

 4 飛球をデットライン・ホ−ムランライン内で完全補球したと認めた場合、選手が捕球後場外に出てもアウトである。なお、この場合はボ−ルデッドとなり、走者に1個の進塁を認める。

 5 ネックストバッタ−サ−クルは作らない。次打者はベンチの出入口付近に待機すること。

 6 監督・コ−チがグランドに入るときは、コ−トを脱ぐこと。

 7 ホ−ムランを打った選手をたたえるときは、派手にしないこと。

 8 選手はユニフォ−ムをきちんと着用すること。

]「全員出場・投手の規則」の適用

 1 「全員出場の規則」

1)      ベンチ入り選手は全員出場しなければならない。

2)      先発出場選手は全員1打席以上と連続3アウトの守備をしなければならない。(試合出場の義務)

3)      全選手再出場できる。

4)      再出場の選手の打順は元の打順に入る。

5)      先発出場選手で交代させられる選手は、1打席又は連続3アウトの守備をしなければ交代できない。

6)      控え選手の場合、代打、代走、守備のいずれか1つのプレ−を完了すれば出場と認める。但し代打は1打席完了しなければならない。代走.守備は1アウト完了すればよい。

7)      コ−ルドゲ−ムの場合は、全員出場の義務を満たさなくても止むを得ない。

8)      相手側の監督から審判員に「全員出場の義務を果たしていない」とのアピ−ルがあり、審判員がこれを認めたときは、義務を果たしていないリ−グの負け(0対6)となる。

9)      両リ−グが全員出場の義務を果たしていない場合、両リ−グからアピールがあれば、

   両リ−グとも負けになる。

 2 「投手の規則」

1)      投手は1日に1試合以上登板してはならない。 

2)      降板した投手は投手に戻れない。但し攻撃中、投手に代打、代走が出た場合、その代打.代走が守備につかないとき当該投手は投手として再出場できる。

3)      1試合に85球を超えて投球してはならない。

ただし、次に該当する場合は、投球制限数に達しても投げ続けてよい。

a.その打者が出塁するか、またはアウトになるまで。

b.第3アウトが成立し、そのイニングが終了するまで。

  4) 投手は投球数に関係なく、1試合空ければ翌日の登板は可能である。

  5) 投手が1球以上の投球をした時は、その日は捕手のポジションに就いてはならない。